やっぱりヘッドスパ好き

やっぱりヘッドスパが好き④

美容室haruの杉山です。

③の続きです。

やっぱりヘッドスパが好き③はこちら

頑張って運営していた楽天ショップでしたが、美容師が出来ないストレスは、自分でも想像以上でした。

眠れないから始まり、車の運転が出来なくなり、円形脱毛症も複数箇所。かかりつけの内科にかかるも、処方されたお薬から判断し心療内科に。お薬で何とか生きていました。そんな2年間。

こんなこともあり「私は美容師しか出来ない」と強く思いました。

息子が保育園に入り、その年の9月には引き継ぎも終え、美容師に復帰できました。このお店を最後に独立すると決めた復帰でした。

ヘッドスパはメニューにない美容室でしたが、それを不満に思うこともなく、それどころか久しぶりの美容師、子供、メンズカットも多いファミリーサロン、ブランクと経験不足で、切りすぎたらとの不安から短く切れない。

でもラッキーなことに、本店は裾野市にある理容室。営業後に車で片道1時間かけて行き、勉強会に参加させてもらいました。理容師のメンズカットは本当に勉強になり、教えていただけて、今もとても感謝しています。

お店で毎月とっていた「BOB」という美容雑誌が面白くて、楽しみにしていました。美容界の変化の早さのせいか、まさに浦島太郎の私、笑。美容情報が入ってくるのが嬉しかったです。

その頃のBOBではヘッドスパの特集をよくしていました。その中心にいたのは、ヘッドスパで人気、予約のとれないゴッドハンドの「樋口賢介先生」でした。

2014・3月号。

4月号から「HIGUCHIの部屋」が始まり、第8夜までの連載。

手のお手入れはもちろん、息や足音にまで配慮しているという記事、お客様サービスの徹底にそこまで!ということも多く、驚かされました。ヘッドスパ、改めてすごいと。

まさかその時は「樋口賢介先生」にお世話になる日が来るなんて、思ってもいませんでした。ただただ素晴らしい人がいるんだなぁと憧れの存在。

そんな感じで半年が過ぎた頃「独立します」と社長に伝え、本格的に準備を始めました。その頃には、もうお薬も飲まずに過ごせるようになっていました。

つづく

杉山かおり公式

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