ヘッドスパサロン美容室haruの杉山です。
八ヶ岳の小さな絵本美術館で初めてターシャを知りました。
たくさんの花や、季節ごとの景色に、その一部のように写るターシャにみとれました。なんて素敵な人だろうと。本を買って帰り、読んでやはり写真のままの人で、こんなおばあちゃんになりたいと憧れました。
もちろん、なりたくてなれるものでもなく、目指すとしたら長い道のりになるだろうなと。人生迷うことばかり、たくさんの人や本の出会いや出来事からも、度々忘れては思い出す。私の目指すところはここだと。
急にこの本が気になったのも、きっと私がそれを忘れかけていたのを思い出すためだと思う。だって、こんなタイミングは偶然とは思えなくて。
ターシャの言葉が大切なことを思い出させてくれる。
【 ターシャ・テューダー 最後のことば 】
「私にとって、ニューイングランドの長い冬は、内省と室内での作業のための穏やかで静かな時間です。」
人生における冬が来たときも、静かに自分の心と向き合い、自分の考えや言動について省みながら、やること、できることをするだけ。という意味だと思う。
「自分のまわりを美しい考えで満たし、親しい人々に愛と優しさのこもった行動をとること。」
「自分の手で何かをつくりだすことから、素晴らしい喜びがうまれること。」
「人生で本当に欲しいものは何なのかよく考えること。」
「大切なのは、成し遂げる意思。」
花が咲くのは一瞬、種から咲くまでは時間がかかるし、育つために必要なものがいっぱいある。それが人で言う、努力や忍耐や勉強や経験や感動や喜びだとしたら、成功も失敗も、向き合い答えを見つけていくことが大事。
実現しているターシャの言葉は響く。そして、
「本当に何かをしたいと望めば、きっとうまくいくはずですよ。」
と、言ってくれているから、素直に頑張れそう。