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新たな価値と消費基準

ヘッドスパサロン美容室haruの杉山です。
先日、いつもお世話になっているミツイコーポレーション様にサポートボイスというレポート記事でharuのことを取材していただきました。今回はスタッフのモチベーションについて。お客様に癒やしを提供する側の、心の整え方を聞きたいと言われました。そのひとつの答えである環境について話したのですが、経営者の仕事のひとつとして、スタッフの働きやすい環境を提供することは、すごく大事な事だと思っています。

働きやすいって、不満がないということ?

逆に今の職場に不満があるとしたらどんなことでしょう?具体的にひとつずつ上げていき、全部解消したらそれは働きやすいと言えるでしょうか?複数人で働いているサロンでは、誰かの理想は誰かの不満、そんなこともありますよね。結局全てのスタッフが全く不満なく働くというのは難しいのではないかなと思います。大切なのはスタッフのどのように働きたいかに、その考えを働き方で叶えてあげられるサロンなのか、といこと。最初から経営側と働くスタッフの両者がそれを共有して納得しているかだと思います。

今回は前回オペレーションの取材をしていただいたときの内容も少し踏まえて、店舗の環境について書いていただきました。ヘッドスパサロンのharuは全て完全個室です。これはやってみてわかったのですが、完全個室はヘッドスパサロンとしてのいい効果がたくさんありました。これはやってみないとわからないしブログでは書ききらないので、気になる美容室経営者の方は完全個室の美容室を出店してみるといいと思います。

その環境で働ける事はスタッフにおいてもharuで働く価値のひとつです。その環境で接客、技術の提供を望んでいるお客様にとっても、それは価値となります。このようにharuでは「ひとつの価値がお客様だけではなく、スタッフが働くことにおいても価値になる」ということがいくつかあります。ヘッドキュアもそうです。でもヘッドキュアを語り始めると長くなるので割愛しますが、笑。

取材を受けるといろんな質問をいただきます。haruのこれまでを振り返りながら答えることで、たくさんの気づきがあり、ありがたいです。もちろんこうしてharuの取り組みに注目いただいたことにも、とても嬉しく心より感謝しています。今回載せていただいたサポートボイスはミツイコーポレーション様にもらえると思います。他のサロン様の取り組みも、時代を見越した内容の記事も興味深い内容でした。価値を伝える、伝わるように伝える為に行動すること。時代の流れが速く飽きられやすいと言われますが、本当に価値のあるいいものは永く愛されると思います。

ずっと通いたいとお客様が思ってくれる美容室、ずっと勤めたいとスタッフが思ってくれる美容室。やっぱりここにも共通の価値があるのではないかなぁ、と思っています。理想はお客様にとっても、スタッフにとっても、人生の中でかけがえのない大切なモノのひとつであると、haruが思ってもらえる美容室になれたらいいなと思います。