ヘッドスパスクール

ドライヘッドスパサロン「自分の時間」オープン

ヘッドスパサロン美容室haruの杉山です。
タイトル通りですが、ドライヘッドスパサロン(専門店)をオープンしました!サロンの名前は「自分の時間」です。
変わった名前ですが、とてもharuらしいと思っています。

haruのコンセプトは【自分らしくを大切に、未来のあなたは今よりもっと美しい】です。外見だけではなく心から美しくなる、心身共に健康でないと叶いませんよね。では、心身共に健康でいるために大事なこととは・・・
自分の時間を作ることです。

haruも自分の時間もコンセプトは同じです。
自分らしくいること、今を大事にすることで未来は輝きを増すと考えています。その今の自分に向き合う時間が作れるのがharuや自分の時間でありたいと思っています。

先日Instagramの投稿を見ていたら愛媛のヘッドスパサロンのオーナー様が4周年という投稿をしていました。
「ヘッドスパはサブメニューだから、とか、土地柄無理だよ、とか言われて不安だらけだったけど、お客様のありがとうが自信になりやってこられました」とあり、私もそうだったと共感してコメントをさせてもらいました。「ほんとにそうですね」と。まだお会いしたことはありませんが、いつかヘッドスパを受けに行きたいなと思っています。このようにヘッドスパはサブメニューからメインメニューにかわり、日本各地でヘッドスパは求められる施術になりました。

時代ががらりと変わって、今まで普通に出来たことが出来ない、新しいシステムを使いこなさなくてはいけない、世の中の変わってしまった常識に自分を合わせていくことは簡単ではありません。

情報が大事な時代になり、パソコン、スマホはさらに活躍しています。人間もそんな環境に素早く順応できるかといえばそうはいかないです。残念なことに人間はそんなに早く進化はしないんです。そんな不一致を起こしているので影響が出るのはあたりまえですね。体の悩みアンケートのNO1は長らく腰痛だったのが、今は眼精疲労だそうです。視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚、の五感のうち87%は視覚を使っています。これだけ多くの情報を目から得ているのですから、頷けますよね。そんな現代人は五感の使い方のアンバランスさが不調を引き起こしているとも言われます。

世界の変化、社会の変化、生活の変化、めまぐるしく変わる時代ですから休息をしっかりとることは大事です。寝てもとれない疲れがあるように、自分で対処するには難しい体の仕組みがあります。そこは専門家にまかせて!と思っています。ポイントは「脳を休めること」。頭皮って脳に近い特別な器官なんです、そこを人の手で触れてもらうヘッドスパももちろん特別です。

だからharuも自分の時間もとっておきの特別な場所であると思っています。休息の大事さ、なにより代わりのいないあなたの大切さ。自分を大事に大切に、誰よりもあなたがそういう思いで向き合ってくださいね。

《haru ドライヘッドスパスクールのご案内》

実践的な技術と知識が、2日間の対面実技指導とオリジナル動画付テキストで身につくドライヘッドスパスクール。技術・知識の補足、経営相談、店舗運営、スタッフ対応など、困りごとが何でも杉山に相談できるLINEサポート1ヶ月間がついています。

当スクールは講習費+交通費・宿泊費で2日間臨店講習にも伺います。臨店だからこそ聞ける悩みやアドバイスがあると思っています。もちろん自分の時間富士店で、通学でもスクールを受けていただくことは可能です。

スクール、テキスト教材の内容、お問い合わせ先は【自分の時間 富士店ホームページ ドライヘッドスパスクール】からご覧ください。LINE登録していただくと、申し込み詳細をご案内いたします。相談だけでもお気軽にどうぞ!

《 サロン情報 》

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《 Youtube 》

たった15分で、マイナス15歳を叶える 「セルフドライヘッドスパ」

小顔効果抜群のマッサージ動画です、見ながら一緒にやってみてくださいね!